2014年 11月 03日
彫刻家制作のブロンズ灰皿 |
ひとつは私の大学の恩師である工藤健先生作、手の灰皿
つぎはそのまた工藤先生の大学の恩師である菊池一雄先生作(1960年)、
三人のビーナスの灰皿です。
ふたつとも時代を感じる作品です。
我が家では灰皿というより美術品扱いです。
つぎはそのまた工藤先生の大学の恩師である菊池一雄先生作(1960年)、
三人のビーナスの灰皿です。
ふたつとも時代を感じる作品です。
我が家では灰皿というより美術品扱いです。
by y-sakaoo
| 2014-11-03 22:51
| アート